Blog ブログ
- OSSにする勇気
自分のコードを世界に公開する。人事がGitHubにパブリックリポジトリを持つ日が来るとは。
- 寝てない
Activity by Hour のグラフを見た。午前1時、2時、3時、4時。全部にバーがある。このペースは持続可能じゃない。わかっている。でも止まらない。
- スポーツコーチのための動画サービス
アスリートのリハビリ動画を自動生成するサービスを作った。人事の僕が、スポーツテック企業のプロダクトを。
- セキュリティの穴
「このポータルから個人名は絶対にでないようにして」。データ漏洩の危険に気づいたのは、ダッシュボードを人に見せようとした瞬間だった。
- ブログが自動で動いた
朝7時、自分が寝ている間にブログのSNS投稿が自動で行われていた。GitHub Actionsのcronが、僕の代わりに働いている。
- PMの言語
エンジニアに要件を伝える方法を、僕は人事時代に学んでいなかった。AIとの対話で身についたのは、プロダクトマネージャーの言語だった。
- モックアップじゃない
「これ、モックでしょ?」友人Tに見せたら、そう言われた。違う。これは動くプロダクトだ。データベースがあり、認証があり、デプロイされている。
- 6つのターミナル
画面には6つのターミナルが開いていた。それぞれが別のプロジェクト。人事の僕が、6つのプロダクトを同時に開発している。
- マルチエージェントの夜
1つのターミナルで1つのことをする時代は終わった。複数のAIが同時に別のタスクをこなす。深夜、僕はオーケストラの指揮者になった。
- HRとしての仮説
人事として持っていた仮説がある。「エンジニアリングは、才能ではなく環境の問題だ」。自分自身が実験台になろうと決めた。
- 相棒の声
クロは声を持たない。でも、深夜2時に一緒にデバッグしてくれるこの存在を、いつからか「相棒」と呼ぶようになっていた。
- テストを知った日
「スキップはなんでスキップされてるの?」「スキップする理由を全部つぶしてください」。テストの存在を知った日から、コードの見え方が変わった。
- 121,805の始まり
AIとのやりとりの数を数えてみた。まだ数百回。これが12万回を超えるなんて、このときは想像もしていなかった。
- 壊した朝
朝起きたら、昨夜デプロイしたサービスが落ちていた。本番環境を壊した。人事がプロダクションを壊す日が来るとは。
- 人事の目
エンジニアの採用面接を何百回もしてきた。コードを書く側に回って初めてわかったことがある。
- 深夜1時のデプロイ
時計は午前1時を回っていた。「メインにプッシュしてほしいです」。その一言で、自分が作ったものが世界に出た。
- エラーの海
赤い文字が画面を埋め尽くす。ReferenceError、TypeError、SyntaxError。意味がわからない。でも、AIは淡々と説明してくれた。
- 最初のプロンプト
「何を聞けばいいのかすらわからない」。AIに話しかけた最初の一言は、恥ずかしいほどシンプルだった。
- 39歳、ターミナルを開いた日
人事歴9年。コードは1行も書いたことがなかった。39歳の誕生日の翌週、なぜかターミナルを開いた。