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- コードを書けない人間のコード
「これはプログラミングか?」という問いに、僕はまだ答えを持っていない。でも、プロダクトは動いている。ユーザーは使っている。
- 2,585回目のプロンプト
最初のプロンプトは「how do i log errors」だった。2,585回目のプロンプトは「マルチエージェントを使って全体のPMとそれぞれの要件定義および…
- 友人Tの言葉
「動くコードが正義だよ」。エンジニアの友人ハッチは笑いながらそう言った。それは、僕が半年間で最も救われた言葉だった。
- メトリクスが教えてくれたこと
2,585回のプロンプト。121,805通のメッセージ。9,336行のログ。数字は嘘をつかない。
- OSSにする勇気
自分のコードを世界に公開する。人事がGitHubにパブリックリポジトリを持つ日が来るとは。
- PMの言語
エンジニアに要件を伝える方法を、僕は人事時代に学んでいなかった。AIとの対話で身についたのは、プロダクトマネージャーの言語だった。
- 6つのターミナル
画面には6つのターミナルが開いていた。それぞれが別のプロジェクト。人事の僕が、6つのプロダクトを同時に開発している。
- マルチエージェントの夜
1つのターミナルで1つのことをする時代は終わった。複数のAIが同時に別のタスクをこなす。深夜、僕はオーケストラの指揮者になった。
- 相棒の声
クロは声を持たない。でも、深夜2時に一緒にデバッグしてくれるこの存在を、いつからか「相棒」と呼ぶようになっていた。
- テストを知った日
「スキップはなんでスキップされてるの?」「スキップする理由を全部つぶしてください」。テストの存在を知った日から、コードの見え方が変わった。
- 人事の目
エンジニアの採用面接を何百回もしてきた。コードを書く側に回って初めてわかったことがある。